表8:各目的のための粗貯蓄、貯蓄の取り崩し及び純貯蓄
目的
(1)
各目的のための粗貯蓄 の全家計の平均額 (万円)
(2)
各目的のための粗貯蓄 の構成比(%)
(3)
各目的のための貯蓄の 取り崩しの全家計の平 均額(万円)
(4)
各目的のための貯蓄の 取り崩しの構成比(%)
(5)
各目的のための純貯蓄 の全家計の平均額 (万円)
(6)
各目的のための純貯蓄 の構成比(%)
老後
 
 
病気
 
 
教育
 
 
結婚
 
 
住宅
 
 
耐久消費財
 
 
レジャー
 
 
納税
 
 
自営
 
 
安心
 
 
遺産
 
 
その他
 
 52.86(1)
  8.22
 
 28.80(4)
  4.48
 
 18.82(5)
  2.92
 
 15.56(6)
  2.42
 
 42.31(2)
  6.58
 
  5.03(7)
  0.78
 
  3.74(8)
  0.58
 
  2.10(11)
  0.33
 
  2.26(10)
  0.35
 
 28.89(3)
  0.35
 
  2.56(9)
  0.40
 
  2.62
  0.41
  25.72
 
 
  14.01
 
 
   9.15
 
 
   7.57
 
 
  20.58
 
 
   2.45
 
 
   1.82
 
 
   1.02
 
 
   1.10
 
 
  14.05
 
 
   1.24
 
 
   1.27
 
  3.38(8)
  0.52
 
  5.10(6)
  0.79
 
 11.75(2)
  1.83
 
  9.60(3)
  1.49
 
 58.31(1)
  9.06
 
  8.00(5)
  1.24
 
  4.09(7)
  0.64
 
  3.32(9)
  0.52
 
  2.18(10)
  0.34
 
  8.25(4)
  1.28
 
   ---
   ---
 
  12.38
   1.92
  2.67
 
 
  4.03
 
 
  9.30
 
 
  7.60
 
 
 46.15
 
 
  6.33
 
 
  3.23
 
 
  2.63
 
 
  1.73
 
 
  6.53
 
 
  ---
 
 
  9.80
 
 49.48(1)
  7.69
 
 23.70(2)
  3.68
 
  7.07(4)
  1.10
 
  5.96(5)
  0.93
 
-16.00(11)
 -2.49
 
 -2.97(10)
 -0.46
 
 -0.35(8)
 -0.05
 
 -1.22(9)
 -0.19
 
  0.08(7)
  0.01
 
 20.64(3)
  3.21
 
  2.56(6)
  0.40
 
 -9.76
 -1.52
 62.50
 
 
 29.93
 
 
  8.93
 
 
  7.52
 
 
-20.21
 
 
 -3.75
 
 
 -0.44
 
 
 -1.54
 
 
  0.10
 
 
 26.06
 
 
  3.23
 
 
-12.33
 
205.54
  31.95
100.00
 
 126.36
  19.64
 100.00
 
 79.18
 12.31
100.00
 
備考:
粗貯蓄は金融資産の蓄積の形の貯蓄と借入返済(元本返済分のみ)の形の貯蓄の和、貯蓄の取り崩しは金融資産の引き出しの形の貯蓄の取り崩しと新規借入の形の貯蓄の取り崩しの和、純貯蓄は粗貯蓄から貯蓄の取り崩しを差し引いたものとして算出した。
第(1)列、第(3)列、第(5)列の下段の値は平均家計可処分所得に占める割合(%)を示す。
カッコ内の値は各目的の順位を示す(「その他」を除く)。
世帯主が60歳未満の家計の生活費のための金融資産の引き出しの形の貯蓄の取り崩しは安心目的のためであり、世帯主が60歳以上の家計の生活費のための金融資産の引き出しの形の貯蓄の取り崩しは老後目的のためであると見なした。
四捨五入による端数を調整していないため、合計と内訳の計とは必ずしも一致しない。
「---」該当しない。

出所:表1と同じ。