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旧郵政総合研究所

金融資産選択調査

第10回調査(H18)

項目 概要
調査対象 世帯が20歳以上80歳未満の世帯 (単身世帯を含む)
調査地域 全国47都道府県
標本数 18,760世帯
抽出方法 層化無作為抽出法(※)
調査方法 訪問留置法
調査時期 平成18年10月10日〜11月9日
調査機関 社団法人 新情報センター
回収数(率) 3,127世帯(16.7%)
主な調査項目
  • 貯蓄の目的
  • 金融資産の保有状況
  • 借り入れの状況
  • 老後の生活に対する考え方
  • 遺産に対する考え方
  • 投資信託
  • 株式
調査票 家計に関するアンケート(平成18年10月)(511KB) PDFファイル
報告書
  1. 全国を地方支社別に13層に区分。
  2. 1の各層を人口規模によりに5層(政令指定都市および特別区、政令指定都市を除いた人口15万人以上の都市(中都市)、人口5万人以上15万人未満の市、人口5万人未満の市、町村)に区分
  3. 調査地点は全国から350地点を選び、各調査地点につき住宅地図を利用し、世帯主が20歳以上80歳未満の世帯(単身世帯を含む)を次の(1)から(3)の方法により抽出した。
  4. (1)住宅地図の該当ページを乱数から選ぶ。
    (2)スタートする住宅を無作為に選ぶ。
    (3)インターバルを3軒とし、時計回りに訪問する。

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