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旧郵政総合研究所

金融資産選択調査

第6回金融資産選択調査(H10)

項目 概要
調査対象 世帯主が20歳以上80歳未満の世帯(単身世帯を含む)
調査地域 全国47都道府県
標本数 6,000世帯
抽出方法 層化二段無作為抽出法 (※)
調査方法 訪問留置法
調査時期 平成10年11月24日〜12月7日
調査機関 社団法人 新情報センター
回収数(率) 3,754世帯 (62.6%)
主な調査項目
  • 金融資産選択・保有に関する意識と現状
  • 老後の生活に関する意識と現状
  • 実物資産の保有状況
  • 遺産相続に関する意識と現状
  • マイホーム取得に関する意識と現状
  • 不安に思う事柄
  • 借入金の保有状況
報道発表 平成11年7月6日
調査票
[PDF]
家計と貯蓄に関する調査(平成10年11月) (347KB) PDFファイル
報告書
[PDF]
1・2・3・4 (557KB)
  5 統計表  全て (19.5MB)
  1. 調査世帯の構成に関する質問 (497KB) PDFファイル
  2. 貯蓄(金融資産)に関する質問 (5.8MB) PDFファイル
  3. 住宅・実物資産に関する質問 (1.9MB) PDFファイル
  4. 借入金に関する質問 (2.7MB) PDFファイル
  5. 老後の生活に関する質問 (712KB) PDFファイル
  6. 遺産に関する質問 (2.2MB) PDFファイル
  7. 不安への意識・経済的援助についての考え方 (542KB) PDFファイル
  8. 調査世帯の属性に関する質問 (4.7MB) PDFファイル
  6 調査票 (156KB) PDFファイル
  1. 全国を郵政局別に12層に区分。
  2. 1の各層を人口規模によりに5層(政令指定都市および特別区、政令指定都市を除いた人口15万人以上の都市(中都市)、人口5万人以上15万人未満の市、人口5万人未満の市、郡部)に区分。
  3. 調査地点は、各層の中から確率比例無作為に抽出・決定し、対象者はその中から無作為に抽出。


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