文例本文(すべて)主文本文(結婚・縁談) :
披露宴への招待状
(差出人) 父親の連名
さて、このたび○○○○様御夫妻の御媒酌により、○○長男○○と○○次女○○との婚約が相調い、結婚式を挙げる運びとなりました。末長いご厚誼を賜りますようお願い申し上げます。
つきましては、御多用中誠に恐縮でございますが、御披露かたがた心ばかりの粗餐を差し上げたく存じますので、御光臨の栄を賜りますよう謹んでお願い申し上げます。
日時
場所
令和○年○月吉日
○○○○
○○○○
なお、お手数ながら御都合のほどを同封のはがきにて4月10日までにお知らせくださいますようお願い申し上げます。
つきましては、御多用中誠に恐縮でございますが、御披露かたがた心ばかりの粗餐を差し上げたく存じますので、御光臨の栄を賜りますよう謹んでお願い申し上げます。
日時
場所
令和○年○月吉日
○○○○
○○○○
なお、お手数ながら御都合のほどを同封のはがきにて4月10日までにお知らせくださいますようお願い申し上げます。