『季刊 個人金融』
【最新号】『季刊 個人金融』2026年秋号
家族形態の変化と暮らしへの影響Ⅰ―「ソロ社会」の進展と生活保障の再設計―

-
- 核家族から単身社会へ:家族形態の歴史的転換とその特徴
- 単身高齢世帯の増加と「社会的孤立」及び「貧困」リスクへの対応
- ソロ社会と住宅問題
―賃貸住宅政策の欠如がもたらす単身高齢者の居住貧困 - 第3 号被保険者制度をどう見直すべきか
―制度の発足と見直しの過程から考える - 配偶者・パートナーの有無からみた家計行動とライフプランニング
―時系列ライフイベント起点から将来起点への転換―
| 単身世帯が全世帯の約40%を占めるようになり、いわゆる「ソロ社会」(生活、消費、価値観の基礎単位が家族から個人へと移行した社会。博報堂の荒川和久氏がその著書でネーミングしたもの)化が急速に進展しています。 本号では、家族形態が大きく変化し、単身化・未婚化が進んできた要因とその実態を明らかにし、特に単身高齢者において社会的孤立リスクが高まっている現状を紹介しました。 また、「ソロ社会」の進展により深刻化している住宅問題についての処方箋を提示するとともに、第3号被保険者制度の見直しについて解決策を提示し、さらに、家族形態やライフコースが多様化する中での従来の家族形成を前提としないライフプランニングについて問題提起を行いました。 |
バックナンバー
2026年
| 個人金融2026年夏号 地域間格差の現状と暮らしへの影響Ⅱ ―公的サービスの持続性と社会基盤の再構築― |
| 個人金融2026年春号 地域間格差の現状と暮らしへの影響Ⅰ ―社会経済構造の変容と格差形成のメカニズム― |
| 個人金融2026年冬号 貧困の連鎖と格差の固定化 |
2025年
| 個人金融2025年秋号 経済格差の拡大と暮らしへの影響 |
| 個人金融2025年夏号 ファイナンシャル・ウェルビーイング |
| 個人金融2025年春号 人口構造の変化と個人金融 |
| 個人金融2025年冬号 金融経済教育の将来展望 |
2024年
| 個人金融2024年秋号 社会人に向けた金融経済教育 |
| 個人金融2024年夏号 学校における金融経済教育 |
| 個人金融2024年春号 我が国における金融経済教育の課題と取組み |
| 個人金融2024年冬号 終活における経済不安 |
2023年
| 個人金融2023年秋号 高齢期の経済的不安-貧困、就労、住まい、年金、資産管理など- |
| 個人金融2023年夏号 壮年期の経済的不安-老後資金、教育資金、住宅取得、親の介護など- |
| 個人金融2023年春号 若年期の経済的不安-貧困、雇用、金融トラブル、金融教育- |
| 個人金融2023年冬号 DXによる社会生活への影響と新しい課題 |
2022年
| 個人金融2022年秋号 DXによる個人の生活の変化 |
| 個人金融2022年夏号 DXによるリテール金融の変化 |
| 個人金融2022年春号 我が国におけるDXの現状と課題 |
| 個人金融2022年冬号 新型コロナ禍で深刻化する社会的孤立 |
2021年
| 個人金融2021年秋号 新型コロナ禍におけるデジタル化と個人金融 |
| 個人金融2021年夏号 新型コロナ禍によって拡大した所得格差と所得保障 |
| 個人金融2021年春号 新型コロナ禍がもたらす個人の経済活動の変容 |
| 個人金融2021年冬号 地域の再生と金融 |
2020年
| 個人金融2020年秋号 個人投資の新しい流れ |
| 個人金融2020年夏号 シェアリングエコノミー |
| 個人金融2020年春号 公的年金の財政検証 |
| 個人金融2020年冬号 人生100年時代の居住 |
2019年
| 個人金融2019年秋号 人生100年時代の就労 |
| 個人金融2019年夏号 人生100年時代における高齢期の資産運用・管理 |
| 個人金融2019年春号 相続と個人金融 |
| 個人金融2019年冬号 ライフステージと個人金融 |
2018年
| 個人金融2018年秋号 高等教育の費用負担 |
| 個人金融2018年夏号 雇用形態と賃金・所得格差問題 |
| 個人金融2018年春号 介護問題と家計 |
| 個人金融2018年冬号 リテール決済の多様化・高度化 |
2017年
| 個人金融2017年秋号 家計の借入をめぐる課題 |
| 個人金融2017年夏号 家計のリスク性資産保有と金融リテラシー |
| 個人金融2017年春号 貯蓄から投資への現状と課題 |
| 個人金融2017年冬号 生活保障における公助・共助・自助の役割 |
2016年
| 個人金融2016年秋号 データから見る多様化する女性の家族形態 ~生活困難な世帯~ |
| 個人金融2016年夏号 データによる家族形態の多様化と生活設計 |
| 個人金融2016年春号 データ分析からみる家計行動の変化 |
| 個人金融2016年冬号 人口減少時代の金融チャネル |
2015年
| 個人金融2015年秋号 少子化対策と経済的支援 |
| 個人金融2015年夏号 地域活性化のための新たな仕組み |
| 個人金融2015年春号 人口減少社会と地域銀行 |
| 個人金融2015年冬号 高齢化と医療・介護保険 |
2014年
| 個人金融2014年秋号 高齢化と信託 ―高齢者資産の管理・活用― |
| 個人金融2014年夏号 長生きリスクと自助努力 |
| 個人金融2014年春号 人的投資と教育資金 |
| 個人金融2014年冬号 ジェンダー -格差・意識・行動- |
2013年
| 個人金融2013年秋号 若者の生活意識と貯蓄行動 |
| 個人金融2013年夏号 住宅取得と家計 |
| 個人金融2013年春号 意志あるマネー ~新たな資金の流れ~ |
| 個人金融2013年冬号 高齢期における私的所得保障 |
2012年
| 個人金融2012年秋号 グローバル化と個人金融 |
| 個人金融2012年夏号 結婚と家計 |
| 個人金融2012年春号 東日本大震災と家計行動 |
| 個人金融2012年冬号 金融リテラシー |
2011年
| 個人金融2011年秋号 社会保障と個人金融 |
| 個人金融2011年夏号 遺産・相続と個人金融 |
| 個人金融2011年春号 国債と個人金融 |
| 個人金融2011年冬号 税制改革と個人金融 |
2010年
| 個人金融2010年秋号 雇用問題と個人金融 |
| 個人金融2010年夏号 高齢生活者の問題と個人金融 |
| 個人金融2010年春号 教育問題と個人金融 |
| 個人金融2010年冬号 環境問題と個人金融 |
2009年
| 個人金融2009年秋号 中国における個人金融の動向 |
| 個人金融2009年夏号 欧州大陸のリテール金融 |
| 個人金融2009年春号 小口決済の動向―新しい決済サービス― |
| 個人金融2009年冬号 住宅ローン市場の現状と将来の課題 |
2008年
| 個人金融2008年秋号 金融CSRとCSR金融:金融の社会的責任の2つの意味 |
| 個人金融2008年夏号 家計における貯蓄行動 |
| 個人金融2008年春号 金融教育の現状と課題 |
2007年
| 個人金融2007年冬号 イギリスのリテール金融 |
| 個人金融2007年秋号 米国の貯蓄金融機関とリテール金融 |
個人金融2007年夏号
|
| 個人金融2007年春号 個人の支払・決済手段 |
2006年
| 個人金融2006年冬号 個人の金融負債 |
| 個人金融2006年秋号 金融資産・所得格差 |
お問い合わせ先
一般財団法人ゆうちょ財団 研究部
〒162-0845 東京都新宿区市谷本村町2-1 クイーポビル9階
Tel. 03-6631-1003 / Fax. 03-6631-1008
