最新刊行物
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              - 2025年10月30日
- 「季刊 個人金融」2025年秋号を発行しましたNew
- 格差の拡大は、様々な影響を与えます。
 所得や資産の経済格差に関する現状を分析し、
 非正規雇用と正規雇用間、男女間の所得格差に
 焦点を当て暮らしへの影響について考察します。
 
 
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              - 2025年7月31日
- 「季刊 個人金融」2025年夏号を発行しました
- FWBの向上に関して、ウェルビーイングとの関係、必要となる金融リテラシーや資産管理能力、 それらを得るための金融経済教育の重要性、金融機関等が提供できるFWB向上に資するアドバイスやツールなどについて考察します。
 
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              - 2025年7月29日
- 「ゆうちょ財団通信 2025年7月号」を発行しました
- 今号は、日本郵政の根岸社長とみずほ信託銀行の笹田社長より特別寄稿をいただきました。
 
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              - 2025年4月30日
- 「季刊 個人金融」2025年春号を発行しました
- 人口構造の変化がもたらす、家計や個人の金融・経済活動における種々の課題について焦点をあて考察します。
 
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              - 2025年4月2日
- 「2024年度 貯蓄・金融・経済 研究論文集」を発行しました
- ゆうちょ財団に設置された東京研究会と大阪研究会で発表された論文を掲載しています。
 
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              - 2025年3月18日
- 「ゆうちょ財団通信 2025年3月号」を発行しました
- 今号は、日本郵便の千田社長とみずほ銀行の加藤頭取より特別寄稿をいただきました。
 
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              - 2025年1月30日
- 「季刊 個人金融」2025年冬号を発行しました
- これまで金融経済教育の対象からもれてしまいがちだった人々への支援について考察します。
 
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              - 2024年10月31日
- 「研究助成論文集第31巻」を発行しました
- 2023年度に助成対象となった「金融・経済」分野5編と「家計経済」分野3編の論文を取り纏めて刊行しました。
 
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              - 2024年10月29日
- 「季刊 個人金融」2024年秋号を発行しました
- 社会人に対する金融経済教育にフォーカスし、その課題を洗い出し、今後取るべき方策について考察します。
 
