研究

『季刊 個人金融』

個人・家計取り巻く個人貯蓄を中心とした金融問題に焦点を当て、外部研究者等による論文・調査研究レポート等を掲載した
関誌 季刊『個人金融』を発行しています。

【最新号】『季刊 個人金融』2026年春号

地域間格差の現状と暮らしへの影響Ⅰ ―社会経済構造の変容と格差形成のメカニズム―

 

    • 構造的な地域間格差と地方創生:経済指標と政策変遷から見る戦後の軌跡 
    • 産業構造変化による地域課題と対応
    • 家計所得の地域間格差 ―マクロ統計から垣間見える東京の異質性―
    • 相続で家計資産の地域間移動が活発化、進む大都市圏への資産集中 
    • 中山間地域における公共交通
      ―「待つ」から「探しに行く」へ:蜂の公共交通ビジネスモデル
    • 地域金融機関の店舗サービスに対する家計のニーズと店舗戦略
    • サテライトオフィス誘致による地方創生を考える ─「徳島モデル」の意義─
    • 移住者と空き家再生が支える尾道のまちの再生プロセス
    • ―成熟期における地域の価値形成と再編条件―

格差の広がりは単なる所得水準の差にとどまらず、人口減少、 経済の停滞、そして教育・医療・インフラへのアクセスの不均衡 が絡み合う複合的な問題を招いています。これらが若者の都市部流出をさらに加速させ、地方の活力を奪うという「負の連鎖」を生み出し、地域社会の孤立やコミュニティの希薄化が生じています。

地域間格差の現状を多角的に把握するため、人口動態や産業構造、家計所得の実態を分析して、格差形成のメカニズムを解明しました。さらに、生活利便性(アクセシビリティ)の課題や、地域金融機関の動向を検証するとともに、地域活性化の好事例を紹介、構造的課題への対応策を考察しました。

 

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バックナンバー

2026年
個人金融2026年冬号
貧困の連鎖と格差の固定化
2025年
個人金融2025年秋号
経済格差の拡大と暮らしへの影響
個人金融2025年夏号
ファイナンシャル・ウェルビーイング
個人金融2025年春号
人口構造の変化と個人金融
個人金融2025年冬号
金融経済教育の将来展望
2024年
個人金融2024年秋号
社会人に向けた金融経済教育
個人金融2024年夏号
学校における金融経済教育
個人金融2024年春号
我が国における金融経済教育の課題と取組み
個人金融2024年冬号
終活における経済不安
2023年
個人金融2023年秋号
高齢期の経済的不安-貧困、就労、住まい、年金、資産管理など-
個人金融2023年夏号
壮年期の経済的不安-老後資金、教育資金、住宅取得、親の介護など-
個人金融2023年春号
若年期の経済的不安-貧困、雇用、金融トラブル、金融教育-
個人金融2023年冬号
DXによる社会生活への影響と新しい課題
2022年
個人金融2022年秋号
DXによる個人の生活の変化
個人金融2022年夏号
DXによるリテール金融の変化
個人金融2022年春号
我が国におけるDXの現状と課題
個人金融2022年冬号
新型コロナ禍で深刻化する社会的孤立
2021年
個人金融2021年秋号
新型コロナ禍におけるデジタル化と個人金融
個人金融2021年夏号
新型コロナ禍によって拡大した所得格差と所得保障
個人金融2021年春号
新型コロナ禍がもたらす個人の経済活動の変容
個人金融2021年冬号
地域の再生と金融
2020年
個人金融2020年秋号
個人投資の新しい流れ
個人金融2020年夏号
シェアリングエコノミー
個人金融2020年春号
公的年金の財政検証
個人金融2020年冬号
人生100年時代の居住
2019年
個人金融2019年秋号
人生100年時代の就労
個人金融2019年夏号
人生100年時代における高齢期の資産運用・管理
個人金融2019年春号
相続と個人金融
個人金融2019年冬号
ライフステージと個人金融
2018年
個人金融2018年秋号
高等教育の費用負担
個人金融2018年夏号
雇用形態と賃金・所得格差問題
個人金融2018年春号
介護問題と家計
個人金融2018年冬号
リテール決済の多様化・高度化
2017年
個人金融2017年秋号
家計の借入をめぐる課題
個人金融2017年夏号
家計のリスク性資産保有と金融リテラシー
個人金融2017年春号
貯蓄から投資への現状と課題
個人金融2017年冬号
生活保障における公助・共助・自助の役割
2016年
個人金融2016年秋号
データから見る多様化する女性の家族形態 ~生活困難な世帯~
個人金融2016年夏号
データによる家族形態の多様化と生活設計
個人金融2016年春号
データ分析からみる家計行動の変化 
個人金融2016年冬号
人口減少時代の金融チャネル 
2015年
個人金融2015年秋号
少子化対策と経済的支援
個人金融2015年夏号
地域活性化のための新たな仕組み
個人金融2015年春号
人口減少社会と地域銀行
個人金融2015年冬号
高齢化と医療・介護保険
2014年
個人金融2014年秋号
高齢化と信託 ―高齢者資産の管理・活用―
個人金融2014年夏号
長生きリスクと自助努力
個人金融2014年春号
人的投資と教育資金 
個人金融2014年冬号
ジェンダー -格差・意識・行動-
2013年
個人金融2013年秋号
若者の生活意識と貯蓄行動
個人金融2013年夏号
住宅取得と家計
個人金融2013年春号
意志あるマネー ~新たな資金の流れ~ 
個人金融2013年冬号
高齢期における私的所得保障
2012年
個人金融2012年秋号
グローバル化と個人金融
個人金融2012年夏号
結婚と家計
個人金融2012年春号
東日本大震災と家計行動
個人金融2012年冬号
金融リテラシー 
2011年
個人金融2011年秋号
社会保障と個人金融
個人金融2011年夏号
遺産・相続と個人金融
個人金融2011年春号
国債と個人金融
個人金融2011年冬号
税制改革と個人金融
2010年
個人金融2010年秋号
雇用問題と個人金融
個人金融2010年夏号
高齢生活者の問題と個人金融
個人金融2010年春号
教育問題と個人金融
個人金融2010年冬号
環境問題と個人金融
2009年
個人金融2009年秋号
中国における個人金融の動向
個人金融2009年夏号
欧州大陸のリテール金融
個人金融2009年春号
小口決済の動向―新しい決済サービス―
個人金融2009年冬号
住宅ローン市場の現状と将来の課題
2008年
個人金融2008年秋号
金融CSRとCSR金融:金融の社会的責任の2つの意味
個人金融2008年夏号
家計における貯蓄行動
個人金融2008年春号
金融教育の現状と課題
2007年
個人金融2007年冬号
イギリスのリテール金融
個人金融2007年秋号
米国の貯蓄金融機関とリテール金融
個人金融2007年夏号

  1. ドイツの貯蓄金融機関 
  2. 「団塊」世代の引退
個人金融2007年春号
個人の支払・決済手段
2006年
個人金融2006年冬号
個人の金融負債
個人金融2006年秋号
金融資産・所得格差

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