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金融市場調査研究

<h4プライベート・エクイティ市場に関する調査研究 2021年度

プライベート・エクイティに関する調査研究 2021年度

プライベート・エクイティ市場に関する調査研究 2021年度

  • A4版 76頁
  • 編集・出版:一般財団法人 ゆうちょ財団 ゆうちょ資産研究センター

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発行にあたって

昨今の金融市場においては、国内の低金利環境が継続し、運用収益の源泉である金利や信用スプレッドが低位で推移する状況下、ゆうちょ銀行をはじめとする本邦機関投資家の資産運用における金利収益や信用スプレッド収益が低下している。そのため、利回り向上や収益源の多様化(分散)を目的としたオルタナティブ投資が活発化する中、過剰流動性の投資先は上場株式のみならず、非上場株式(プライベート・エクイティ:PE)にも目が向けられてきた。非上場株式を主な投資対象とするPE ファンドは、企業の成長や再生に伴って高い投資収益が期待できる一方、投資対象企業の事業リスクに加え、流動性リスクやファンド運用者のパフォーマンス格差など、上場株式や他のアセットクラスと比較して特異なリスクを内包している。

本調査研究においては、PE 市場の概要・仕組み・ファンド類型や市場動向等を踏まえた上で、PE ファンド投資を検討する際のリスクを明確化して今後の見通しを調査分析して取りまとめた。

当該調査研究の実施に当たって、三菱UFJ リサーチ&コンサルティング GRC コンサルティング部 五藤靖人 プリンシパル、江南敦啓 チーフコンサルタント、及び加藤隼也シニアコンサルタントに全面的にご協力いただいたこと、また駒澤大学 代田純 経済学部教授には有益なご示唆をいただいたことに感謝申し上げる。

お問い合わせ先

一般財団法人ゆうちょ財団 ゆうちょ資産研究センター

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