ゆうちょ資産研究センター

第11回

「第11回研究助成論文報告会」開催状況

当財団は、生活者重視の観点から、わが国の郵便貯金とともに歩み発展してきた個人金融(パーソナルファイナンス)に焦点を絞り、その充実・発展のための基礎的、専門的な調査、研究を行っています。

また、当財団の公益事業の一環として研究者に対する研究助成を行ってきております。これまでは、「郵便貯金資金と直接的又は間接的に関係する研究に助成対象を絞って研究助成を募集してきましたが、平成19年度(2007年度)からは広く「金融市場に対する調査研究」を対象としております。

この度の報告会は、平成28年度に研究助成をした完成論文について、それぞれの執筆者にその内容を簡潔に解説・報告していただきました。なお、次年度の研究助成授与式も同時に行うことにし、「平成29年度研究助成授与式」を執り行いました。

開催日時 平成29年9月22日(金) 午後2:50~6:30
開催場所 ホテルメルパルク東京 3階 「牡丹の間」
〒105-8582 東京都港区芝公園 2-5-20
内容

報告テーマをクリックすると、論文がダウンロードされます。

報告者 報告テーマ
静岡英和学院大学 人間社会学部 准教授
伊藤 真利子
「戦時期の郵便貯金 — 1930年代預貯金市場を中心として」
北海学園大学 経営学部 准教授
吉川 大介
「どうすれば景気に左右されずに資産を運用できるのか」
東京理科大学 経営学部 専任講師
土屋 陽一
「アベノミクスは成長期待を高めたのか」
明治大学 商学部 教授
伊藤 隆康
「マレーシアにおけるイスラム金融と従来型金融の比較」
関西大学 商学部 教授
高屋 定美
「マイナス金利政策の経験—ユーロ圏と欧州小国の経験経験から学ぶ」
東海大学 政治経済学部 准教授
平賀 一希
「公共投資と証券市場との関係に関する実証研究:産業別データを用いた分析」

開催の詳細については、下記PDFをご覧ください。

第11回 研究助成論文報告会

開催模様

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